Sonus faber Concertino Domus

今晩は、やっぱり中古をゲットした、優秀録音盤、Livingston TaylorのInkを、
Sonus faber Concertino Domusで聴きました。(テレビは音を消したオリンピックね(笑))



一曲目のStevieのIsn't She Lovelyいいですね。ハーモニカ、アコギ、
そしてボーカル、全てが甘美に、ゆっくりと聴こえます。
しかし、このスピーカー、好き嫌いが分かれるのは確かで、
つまらん人には全くつまらんスピーカーでしょうね。実際評価はすごく低い。


方や、これはSPKは関係ないけど、Take6のBiggest Part of Meを
カバーしたチューンの出来は「?」どうかな〜。

デュエット相手の選択ミスという気もするし、単純に曲が
Taylorに合ってない、あるいは原曲がよすぎ、ということかな。



オーディオって楽しいですねー。